プリンスリーグ2021東北 第8節

プリンスリーグ2021東北 第8節

昨年のスーパープリンスリーグ2020において、盛岡商VS聖和学園とのゲームの結果はご存じのとおり。聖和学園のゲームを何回か観たことがありますが、ドリブルで相手ゴールに迫るプレーは精度が高く、安易にパスやシュートすることはなく、縦へロングボールを蹴るプレーは観たことがありません。
今日のゲーム、盛岡商は中盤で攻守の要、キャプテンMF宮野選手は欠場でした。その代わりに戸來選手がキャプテンマークを付けての1トップ。中盤を5人にして守備重視の体制でしょうか?


盛岡商業 2 - 4 聖和学園

【盛岡商の先発メンバー】

-------------------8戸來------------------
10佐藤航---------------------------9間宮
-------11蒲田----3大町----29宮部------
--------------------------------------------
5佐藤慎----------------------------2工藤
-------------6根子----27大久保----------
-------------------1羽田------------------

【交代選手】
16FW工藤・7MF佐々木・FW28原田

【試合内容】
前半開始から、個人技のドリブルを起点とした攻撃力に勝る聖和学園のプレーに対して、盛岡商は守備の時間帯が長くなり、かなり押し込まれていたようです。これに対して盛岡商は最後まで集中力とハードワークを持って、プレーをしていたようです。
24分、盛岡商ゴール前での密集から、聖和学園のシュートはゴールポストに当たる不運。盛岡商のチャンスは少なかったものの39分、MF佐藤航選手の角度のない左サイドからの強烈なシュートはゴールポスト(後方のポスト?)に当たる。前半45分間、聖和学園の攻撃をなんとか凌いだ盛岡商でしたが、聖和学園のドリブルのキープ力と両サイドへのショートパスでの仕掛けによる攻撃力はかなり精度が高く、盛岡商の守備にかかる負担はかなり大きいものがあったようです。
IMG_5030 (2).JPG
後半1分、聖和学園のコーナーキックをDF轟選手が鮮やかに頭で合わせて先制。9分、聖和学園の正面からのシュートはクロスバーに当たる。18分、聖和学園のシュートはまたしてもクロスバーに当たるものの、こぼれ球に詰めていたMF守屋選手が押し込み追加点。更に29分、MF柿沼選手の横からのドリブルから放ったシュートが決まり突き放した。36分、聖和学園MF八塚選手、盛岡商ゴール前で盛岡商の複数の選手を交わしての鮮やかなシュートが決まる。それにしてもこのシュートは素晴らしかった。4点差となり、何とか1点を返したい盛岡商。41分、FW戸耒選手のコーナーキックを起点とした攻撃に、最後は後半途中出場のFW原田選手がシュートを決める。更に45分、盛岡商右サイドからゴール前に好パスを受けたFW戸來選手がシュートを決める。その後まもなくして、植松主審より笛が吹かれゲームは終了。

4失点の敗戦は残念な結果にはなりましたが・・・・・
直接のミスから失点につながったものではなかったこと。押し込まれる時間帯のなか、前半を集中力とハードワークをもって無失点で凌いだこと。最後まであきらめることなく終了間際に2ゴールを挙げたプレー等は、今週末に開催の、県高校総体においてプラスと捉えます。

県高校総体において、盛岡商サッカー部選手の皆さんの活躍を、強く期待しております。

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