プリンスリーグ東北 第11節

盛岡商 2 – 1 ベガルタ仙台

【盛岡商の先発メンバー】

--------------10山田-----9羽田--------
-----------------------------------------
24佐藤航--7伊藤-----6欠畑-----8林下
-----------------------------------------
23佐藤慎--3中村-----4金野----17高山
-----------------------------------------
---------------------21羽田------------

【盛岡商の交代選手】
15DF高濱・26MF戸耒・16FW下又・22DF宮野

【試合経過】
盛岡商が前半2ゴール、後半のベガルタ仙台の攻撃に対して粘り強く戦い、1失点で逃げ切った。
前半9分、ベガルタ仙台の先制チャンスからのシュートはクロスバーの枠を超える。ベガルタ仙台が優位にゲームを進めるものの、縦パスを起点とした攻撃は、副審からオフサイドの判定が数回続く。16分、盛岡商MF伊藤選手のゴールに向う縦へのドリブルに、ベガルタ仙台がたまらずイエローカード。これを盛岡商MFキャプテン林下選手のPKはゴール右隅に確実に決め先制。29分、ベガルタ仙台のビッグチャンスから放ったシュートは盛岡商GK羽田選手がファインセーブ。このプレーは素晴らしかった。31分、盛岡商MF欠畑選手の左コーナーキックを、CB中村選手が豪快にヘッドでゴールを挙げたように見えましたが、実際はゴールラインを割っていなかった? 盛岡商のホームページから、ゴールを決めたのはFW羽田選手のようです。34分、ベガルタ仙台の好機からのシュートは、盛岡商GK羽田選手がセーブ。盛岡商が2点をリードし前半を終了。
IMG_4348_1.jpg
後半は追いかけるベガルタ仙台のペースでゲームが始まる。盛岡商は押し込まれる場面をCB金野・中村選手とGK羽田選手中心に粘り強く対応。40分、盛岡商FW羽田選手のクロスボールを頭で合わせるものの、ゴールの枠を捕らえることはできなかった。44分、ベガルタ仙台は左サイドを起点とした攻撃から、クロスを頭で合わせて1点を返す。その後、盛岡商がベガルタ仙台の攻撃を抑え、主審の終了ホイッスル。

盛岡商は少ないチャンスを確実にゴールに繋げたことと、FW羽田・山田選手、MF欠畑・伊藤選手中心に、ボールを保持する相手選手に対して、前線から積極的にプレスをかけ、交代選手を含め、90分間最後まで攻守に粘り強く戦ったのが勝因と思われます。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

吹けよ北風
2019年07月14日 16:27
久しぶりにコメントさせていただきます。
遠野高校は昨日もモンテ相手にボコボコにされてしまいました。
気がつけば最下位。選手達も落ち込んでるでしょうが父兄、関係者諸々かなりショックを受けているものと思います。
前節、前々節ともに前半までのリードを守りきれずに敗退&引き分け。
ネットの結果のみに頼る身としては終了結果が公表された瞬間のあの落ち込みようはかなりきついものがありました。
一方、昨日の盛商は大金星でしたね。プレミア昇格争いの只中にいるベガルタ仙台側にすればかなり痛い敗戦のはずです。
盛商はほぼ降格争いから脱出できた訳ですが問題は我らが遠野高校。
この夏休み中にどのくらいチームが蘇るか注目です。
特にデフェンス陣の踏ん張り、チームとしての連係等がどれだけ伸ばせるか期待しています。
本当の意味での後半戦、ここからが勝負です。

専大北上の初の全国大会も楽しみです。岩手県代表として野球ではなくサッカーでも
全国にその名を知らしめてください。

パピー
2019年07月15日 12:27
ベガルタユースとは、比較的相性良いですよね。高体連のチームがj下部組織に勝つのは、とても嬉しいです!!
盛岡商観戦記
2019年07月15日 15:09
吹けよ北風さん、パピー さん、コメントありがとうございます。

11節が終了し現在の勝点から、山形モンテディオユースさんはプレミアムリーグのプレーオフの出場資格は間違いないと思います。そして、もう1枠のベガルタ仙台ユースさんと仙台育英さんの争いは、かなりの接戦から、最終節まで予断を許さない状況です。

一昨日の盛岡商VSベガルタ仙台ユースは前半、副審のオフサイドの判定が影響したように感じます。ベガルタ仙台ユースさんは前半、かなりオフサイドの判定を受けていました。もし同様のケースで、副審が旗を挙げていなかったら、その後のゲームの展開は大きく変わっていたと思います。盛岡商は最後まで攻守に我慢強いプレーを続けたことが、結果を残すことができたと感じます。そして、パピーさんのコメントのとおり、J1のユースチームに勝つことは、非常に嬉しいものがあります。

遠野高VS山形モンテディオユースは、遠野高さんのGK山下選手が久し振りの先発出場でしょうか? 結果だけでゲームの内容は不明ですが、前半に先制され、後半直後の失点が、その後のゲームに大きく影響されたものと思います。
現在、遠野高さんは厳しい状況に置かれていますが、プラス材料もあります。インターハイ等の関係から、リーグ戦が約40日間、中断されること。そして、ホームで5試合のゲームを残していることがあります。吹けよ北風さんのコメントのとおり、ここからが勝負だと思います。

思えば昨年のプリンスリーグ戦において、盛岡商は9位の聖光学院さんとは勝点が同じ。また、10位の山形中央さんとは勝点1と3チームでの降格争いでした。最終節の遠野高さんとのゲームで、後半40分に林下選手のミドルシュートで同点ゴールの引分。結果としてあの勝点1が大きかった。あのゲームは90分間、ハラハラドキドキの連続でした。応援している盛岡商側は、最後は勝利し、優勝したような感じさえありました。

引き続き、熱い情報交換を、お願い致します。